国際社会からイランに相次ぐ懸念

共同通信

 【ニューヨーク共同】イランの低濃縮ウラン貯蔵量が核合意の上限を超えたことに対し、国際社会からは1日、懸念の声が相次いだ。国連のドゥジャリク事務総長報道官は定例会見で「イランの行いは核合意存続の助けにも、国民への経済的利益獲得の助けにもならない」と指摘し、合意履行を続けるよう訴えた。

 欧州連合(EU)の外交担当報道官は懸念を表明し、イランが合意を完全に順守する限りEU側も合意を守ると訴えた。

 ロイター通信によると、メイ英首相の報道官は「核合意へのわれわれの関与はイランの合意順守にかかっている。今回の措置を覆すよう求める」と語った。

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