防衛相、日米安保は片務的でない

共同通信

 岩屋毅防衛相は2日の記者会見で、日米安全保障条約を「片務的」「不公平な合意」としたトランプ米大統領の指摘は当たらないとの認識を示した。日本は基地を提供していることを踏まえ「両国の義務は同一ではないが、全体として見れば双方の義務のバランスは取れている」と述べた。

 日本による在日米軍駐留経費負担について「米国の同盟国の中では、最も高い割合で負担している」とも語った。

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画を巡る防衛省調査で不手際が相次いでいる問題を巡り、岩屋氏は配備候補地がある山口県の村岡嗣政知事らと県庁で3日に会談する予定。

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