JRと私鉄平均1・85%値上げ

共同通信

 JR北海道を除くJR旅客5社と主要な私鉄各社は2日、10月に予定される消費税率8%から10%への引き上げに伴う運賃・料金の値上げを国土交通省に申請した。値上げの割合を示す平均改定率は各社とも1・85%。国交省の認可を経て10月1日に実施する。消費税増税の影響による値上げは5年半ぶりとなる。

 主要路線である幹線の初乗り運賃はJR東、東海、西が10円増の150円。九州と四国は10円増の170円。JR東だけは、ICカード利用で運賃が異なる「二重運賃」を適用し初乗りは3円増の147円になる。

 東京メトロなど首都圏の私鉄9社の平均改定率は1・851~1・852%。

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