「ナッツ姫」趙被告また有罪判決

共同通信

 【ソウル共同】フィリピン人女性を家政婦として違法に雇ったとして、出入国管理法違反などの罪に問われた大韓航空元副社長の趙顕娥被告に対し、ソウル中央地裁は2日、検察が求刑した罰金1500万ウォン(約140万円)を上回る懲役1年、執行猶予2年などの有罪判決を言い渡した。地裁は「罰金刑は(社会の)非難に相応すると見ることは難しい」とした。

 趙被告は、2014年に大韓航空機内で乗務員のナッツの出し方に怒り離陸を遅らせた事件で有罪判決が確定。今年6月にも高級ブランド品などを密輸入したとして有罪判決を受けている。

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