セブン加盟店、独禁法違反と申告

共同通信

 群馬県内のセブン―イレブン加盟店の男性経営者は2日までに、不在時に本部側に営業を代行してもらう「オーナー・ヘルプ制度」の内規を無断で変更され、旅行で利用できなくなったのは独禁法違反(優越的地位の乱用)に当たるとして、公正取引委員会に申告した。

 男性は5月、旅行のため制度利用をセブン―イレブン・ジャパン本部に申し込んだが、本部から「内規変更のため旅行での申請はできない」と拒否されたという。公取委は申告内容を精査し、調査をするかどうかを判断する。セブン本部は制度が契約内容に含まれるものでなく「営業代行の条件は状況に応じて変わる」との立場で主張が対立している。

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