パナ、太陽光電力買い取り開始へ

共同通信

 パナソニックは2日、NTT西日本子会社のNTTスマイルエナジー(大阪市)と共同で、家庭の太陽光発電で余った電力を買い取る新サービスを発表した。一部の家庭で固定価格買い取り制度(FIT)の期間が終了する11月に始める。パナソニック製品の購入などを条件に大手電力会社より高めの価格で買い取り、家庭用蓄電池の販売拡大につなげる。

 国が定めた価格で電力会社が太陽光電力を買い取る制度は2009年11月に始まった。当時の契約期間は10年で、11月から契約切れの世帯が出てくる。FITの期間終了後の電力大手の買い取り価格は1キロワット時当たり8円前後が多く、大幅に下がる。

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