米高官、禁輸緩和は汎用品の一部

共同通信

 【ワシントン、北京共同】ナバロ米大統領補佐官は2日、米CNBCテレビで、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置の緩和に関し「低級の半導体が少量売られる」と述べ、安全保障上の問題が生じない汎用品の一部に限定されるとの見通しを示した。

 トランプ米大統領は、6月29日の中国の習近平国家主席との会談後、米企業がファーウェイに部品を売ることを認める意向を示した。どの範囲まで販売が許可されるのかが焦点となっている。

 ナバロ氏は「習氏が禁輸の緩和を要請した」とした上で、ファーウェイを排除する米政権の姿勢は「変わっていない」と指摘した。

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