東証、午前終値2万1608円

共同通信

 3日午前の東京株式市場は、円高進行への警戒感から利益確定売りが強まり、日経平均株価(225種)は反落した。世界経済の先行き不安は根強く、積極的な取引は手控えられた。

 午前終値は前日終値比145円54銭安の2万1608円73銭。東証株価指数(TOPIX)は14・44ポイント安の1575・40。

 トランプ米大統領が表明した中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置の緩和方針に対し、米議会は反発。市場では緩和の成否を見極めたいと慎重姿勢が広がった。

 日本政府による韓国向け輸出規制強化の動きと日韓の対立激化への懸念も売り材料となった。

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