資生堂、化粧品に定額制を初導入

共同通信

 化粧品大手の資生堂は、家庭で使用する保湿液を月額1万800円で提供するサービスの本格展開を今月から始めた。資生堂がサブスクリプション(定額制)を導入するのは初めて。自宅に専用の小型装置を設置し、睡眠の良しあしや気象状況に合わせ自動的に調合し、残りが少量になれば補充品を届ける。30~40代女性を中心に新たな顧客獲得につなげたい考え。

 自動車やアパレル、ビールなどで定額制ビジネスが広がる中、商品へのこだわりが強い顧客も多い化粧品で普及するかどうか注目される。サービスブランド名は「オプチューン」。利用者は5本の保湿液が装填できる小型装置を自宅に置く。

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