ベンチャー企業への投資が急拡大

共同通信

 ベンチャー企業への2018年度の投資額が6年前に比べて14倍強に膨らんだことが3日、分かった。低金利にあえぐ金融機関が運用益を求めて資金を出し、投資会社による新ファンド設立が相次ぐ。大手企業も投資を増やしており、勢いはしばらく続きそうだ。

 企業の合併・買収(M&A)の助言を手掛けるレコフ(東京)が公表データなどを集計した。18年度の国内投資額は3457億円で、12年度の238億円から急拡大した。件数も54件から1034件へと伸びた。

 投資会社のジャフコは19年内に新ファンドをつくり、機関投資家などから計700億~800億円を集める方針だ。

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