タイ、軍政批判の活動家を襲撃

共同通信

 【バンコク共同】タイで軍政批判を続けていた複数の活動家が襲撃される事件が3日までに相次ぎ、社会に衝撃を与えている。人権団体などは軍政による言論封殺の可能性があると主張し、犯人の逮捕と背後関係の徹底捜査を警察に要求。軍政側は襲撃への関与を否定しているが、政治問題化する恐れもはらんでいる。

 タイメディアによると、襲撃された一人は、若手活動家として有名なシラウィット氏。6月28日の白昼、バンコクでヘルメット姿の4人組にバットのような棒で頭や顔を殴打され、重傷を負った。同氏は同月2日にもヘルメット姿の5人に殴られている。

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