フィリピン沖で油流出対策訓練

共同通信

 【ダバオ共同】日本の海上保安庁とフィリピン沿岸警備隊、インドネシア海運総局が3日、フィリピン南部ミンダナオ島ダバオ沖で、航行中のタンカーからの油流出事故を想定して対策訓練を実施した。海保は油防除の専門隊員を派遣し、技術指導を通じて両国の対処能力向上を支援する狙いだ。

 海に囲まれたフィリピン、インドネシアの周辺はタンカーの往来が多く、油流出事故を巡っては国境を越えた対策が急務となっている。

 訓練は、旅客船が燃料油を積んだタンカーに衝突し、タンカーが炎上したとの想定で実施した。

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