京都市の観光消費額1・3兆円に

共同通信

 京都市は3日、2018年に京都市を訪れた観光客が飲食や宿泊に使ったお金が、過去最高の1兆3082億円に上ったと発表した。宿泊客も1582万人で過去最高を更新し、宿泊の増加が消費額の伸びにつながったとみられる。

 市によると、1人当たりの消費額では、外国人が日本人の約2・2倍だった。市はキャッシュレス決済導入への支援など、外国人客の受け入れ態勢の拡充を進めている。

 市内のホテルや旅館などに宿泊した外国人客は17年から97万人増え、過去最高の450万人になった。一方、日本人の宿泊客は72万人減少。市は、大阪府北部地震などの自然災害が影響したとしている。

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