交流サイトで移民に差別的投稿

共同通信

 【ロサンゼルス共同】米国境警備局の職員らが、交流サイト大手フェイスブックの会員制のグループ内で、国境地帯で拘束した不法移民への差別的な投稿を繰り返していたことが3日までに判明した。マカリーナン国土安全保障長官代行は「憂慮すべき事態だ」と強調、緊急調査を指示した。

 不寛容な移民政策を続けるトランプ政権下で、現場で対策に当たる国土安全保障省傘下の国境警備局などの施設管理などに対し、民主党や人権団体が「非人道的だ」と反発を強めており、グループの存在は火に油を注ぐことになりそうだ。

 米メディアによると、グループには現役や引退した職員ら約9500人が参加している。

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