浴衣姿の舞妓ら「お千度」

共同通信

 京都・祇園の芸妓や舞妓が芸の上達と夏場の健康を祈る「お千度」が4日、京都市東山区の八坂神社で行われた。

 京舞井上流の門下生でつくる「みやび会」の舞妓ら約80人が、白地に紺色で番傘と雨の柄をあしらったそろいの浴衣姿で境内に集合。蒸し暑い中、汗を拭いながら本殿の周りを歩いて願掛けし、おはらいを受けた。

 家元の五世井上八千代さんは「みんなが一生懸命稽古に励み、祇園祭もにぎにぎしくありますようにとお願いしました」と話した。

 お千度は、祇園祭の「鉾建て」が近づき、祭りムードが高まる7月初旬の恒例行事。

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