米景気拡大、過去最長更新か

共同通信

 【ワシントン共同】米国の景気拡大が7月に入り丸10年を超え、過去最長を更新する可能性が高まってきた。だが、トランプ米政権による大型減税の効果が薄らいでいる上、中国との貿易摩擦が長期化し、どこまで長続きするかは不透明だ。

 景気拡大は、米連邦準備制度理事会(FRB)が大規模な金融緩和で下支えしてきた側面が強く、低金利下で企業は銀行からの借り入れや社債発行を増やした。政府債務も膨張しており、景気悪化時にバブルが崩壊しかねない危うさを抱える。

PR

PR

注目のテーマ