東証、米株高で反発64円高

共同通信

 4日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前日の米国市場で主要3指数が過去最高値を更新した流れを引き継いだ。ただ一段の買い材料は乏しく、東京証券取引所第1部全体の出来高は約8億2200万株で約7年半ぶりの少なさとなり、2012年終盤以降の「アベノミクス相場」では最低。

 終値は前日比64円29銭高の2万1702円45銭。東証株価指数(TOPIX)は10・24ポイント高の1589・78。

 3日の米国市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が次回会合で利下げに踏み切るとの観測を背景に買い注文が拡大。4日の東京市場も平均株価は上昇して始まった。

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