大学生の85%が就職内定

共同通信

 就職情報会社「リクルートキャリア」(東京)は5日、2020年に卒業する大学生の就職内定率が、1日時点で85・1%だったとの調査結果を公表した。昨年同時期の81・8%から3・3ポイント上昇。17年卒の就職活動で現行日程になってから、この時期の数値としては過去最高だった。

 人手不足による売り手市場が続き、企業は採用に意欲的だ。経団連に加盟する主要企業の面接が6月1日に解禁され、この1カ月で多くの学生が就職活動を終えたとみられる。内定率の上昇に伴い、就職や進学などの進路が確定したという大学生は、前年の同時期から5・2ポイント増の71・3%となった。

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