米就業者数、22万4千人増

共同通信

 【ワシントン共同】米労働省が5日発表した6月の雇用統計(速報、季節調整済み)は、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数が前月から22万4千人増えた。市場予想の16万人程度を上回り、大幅に伸びが鈍った5月から回復した。失業率は3・7%で前月から0・1ポイント悪化した。

 米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は経済の先行きに不確実性が高まっているとして金融政策を緩和方向に転換すると表明。今後、米中貿易摩擦による影響などを踏まえ、利下げ時期を慎重に判断する方針だ。

PR

PR

注目のテーマ