マララさんG7に支援訴え

共同通信

 【パリ共同】今年の先進7カ国(G7)議長国フランスと国連教育科学文化機関(ユネスコ)は5日、女子教育の推進を話し合う国際会議をパリのユネスコ本部で開いた。参加したノーベル平和賞受賞者マララ・ユスフザイさん(21)は「少女も(教育を受ければ)経済成長や雇用創出を実現する力がある」と支援の重要性を訴えた。

 会議はG7の開発担当相と教育相の会合に合わせて開かれ、閣僚らも出席。マララさんは演説で、アフリカのサハラ砂漠南部に位置するサヘル地域に言及し、就学しても卒業する女子が少ないとしてG7に新たな資金援助を呼び掛けた。

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