比台風死者4460人に 国連発表、92万人が避難

 【ニューヨーク共同】国連人道問題調整室(OCHA)は14日、フィリピンの台風30号による死者が4460人に上ったと発表した。フィリピン当局の集計に基づくとしているが、同国の国家災害対策本部が15日までに確認した死者は2360人で、食い違っている。

 OCHAの発表は、約92万人が家を失うなどして避難し、被災者は計1180万人とした。

 家屋の被害は約24万3千戸になった。最大の被災地で中部レイテ島の中心都市タクロバンでは水や食料の深刻な不足に加え、数日以内に燃料が枯渇する恐れが高まっている。

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