観光客ら、たらいで川下り

共同通信

 静岡県伊東市の中心部を流れる松川で7日、木製のたらいに乗って川下りのタイムを競う「松川タライ乗り競走」が開かれた。今年で64回目となる伊東温泉の夏の風物詩。外国人を含む観光客や市民ら約240人が不安定なたらいに乗り、しゃもじ形の「かい」で一生懸命こいで、約400メートル先のゴールを目指した。

 たらいは直径約1メートル、深さ約30センチで、かつて旅館で洗濯などに使われていたものを参考にレース用に作られた。スタート時に転覆したり、うまくコントロールできず、くるくると回りながら流されたりする出場者もいて、観客を沸かせた。

PR

PR

注目のテーマ