東証、午前終値2万1548円

共同通信

 週明け8日午前の東京株式市場は、米国での金融緩和への期待が後退し、売り注文が出て日経平均株価(225種)は反落した。一時200円超下げ、取引時間中として約1週間ぶりの安値を付けた。内閣府が8日に発表した機械受注統計がさえない内容で、設備投資の減少が懸念され、相場の重荷となった。

 午前終値は前週末終値比198円02銭安の2万1548円36銭。東証株価指数(TOPIX)は11・37ポイント安の1581・21。

 前週末の米国市場は雇用統計が総じて堅調な結果だったため、連邦準備制度理事会が大幅に利下げして景気の下支えを図るとの観測が後退し、株価指数が下落した。

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