次期米海軍トップを辞退

共同通信

 【ワシントン共同】米国防総省は8日、米海軍制服組トップの作戦部長に8月にも就任予定だったモラン前作戦副部長が辞退し、退役すると発表した。セクハラ疑惑で辞任した元職員と仕事上の関係を維持していたことが理由。ロイター通信によると、今回の突然の辞退は、関係者に驚きを持って受け止められている。

 6月下旬のシャナハン前国防長官代行の辞任もあり、米軍上層部の人事が不安定化。当面は現職のリチャードソン作戦部長が続投する。スペンサー海軍長官は早期に新たな候補者を選定する考えを示した。

 モラン氏は声明で、元職員と過去数年間、個人メールでやりとりを続けていたと明らかにした。

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