東証、午前終値2万1583円

共同通信

 9日午前の東京株式市場は、円安進行を好感した買いが優勢となり、日経平均株価(225種)は反発した。米国の早期利下げの可能性に慎重な見方も広がり、日米金利差の縮小懸念がひとまず後退した。値ごろ感から内需関連株も買い戻された。一方、上海株などアジア市場が下落すると東京市場も伸び悩む場面があった。

 午前終値は前日終値比49円08銭高の2万1583円43銭。東証株価指数(TOPIX)は1・22ポイント安の1577・18。

 円安が企業業績に追い風となる輸出関連株に買いが入った。世界景気の動向に左右されにくい、食品、小売株などにも買いが目立った。

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