レオパレス不備物件1万9千棟超

共同通信

 レオパレス21は9日、アパートの施工不良問題に関し、6月末時点で計1万9689棟に不備があったと発表した。5月末時点の公表数から約3千棟増えた。同社によると、6月末までの終了を目指していた物件の調査が続いており、不備の数はさらに拡大する可能性がある。

 これまでに屋根裏を仕切る壁がないなどの不良が発覚している。レオパレスは同社が施工した全棟に当たる3万9085棟のうち、2万5992棟の判定を終え、7割超で問題が見つかった。同社は予定よりも調査に時間がかかっているとした上で「(調査期間の延長など)スケジュールを改めて検討している」と説明している。

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