米国務次官補が初訪日へ

共同通信

 【ワシントン共同】米国務省のオルタガス報道官は9日の記者会見で、スティルウェル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が11~14日の日程で就任後初めて東京を訪れると発表した。外務、防衛両省や国家安全保障会議(NSC)の高官らとインド・太平洋地域の諸課題について意見を交わす。その後、韓国などを歴訪する。

 トランプ大統領は最近、日米安保体制を疑問視する考えを示し、日本政府内にも波紋を広げている。国務省は「日米同盟の深化」が訪日の目的だとしており、スティルウェル氏の訪問で実務レベルの意思疎通を強めたい考えとみられる。国務次官補は米外交政策の実務の要。

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