プーチン大統領侮辱で一時緊張

共同通信

 【モスクワ共同】黒海沿岸カフカス地域のジョージア(グルジア)のテレビ司会者が、番組でロシアのプーチン大統領を激しく侮辱し、両国間で一時緊張が高まった。しかしプーチン氏が9日、侮辱に応えず、制裁など報復措置に反対する「大人の対応」をしたことで、事態は沈静化に向かった。

 ロシアメディアによると、ジョージアの人気司会者が7日夜のテレビ番組で、プーチン氏と同氏の両親(故人)をロシア語でののしった。あまりに下品な言葉にジョージアのズラビシビリ大統領らが一斉に批判。首都トビリシでは、怒ったプーチン氏が軍を投入するとのうわさまで流れたという。

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