上半期ビール類、2社がマイナス

共同通信

 ビール大手4社の発泡酒や第三のビールを含むビール類の2019年上半期(1~6月)の販売実績が10日、出そろった。アサヒビールとサッポロビールが前年同期比でマイナス。キリンビールとサントリービールは第三のビールが好調でともに2%増となった。

 ビール大手によると、ビール類の市場全体は、プライベートブランド(PB)を含めた場合でも、約1%減と推計されている。

 アサヒは第三のビールは好調だったものの、主力のビールや発泡酒が振るわず3%減となった。

 サッポロは、4社中唯一、ビールがプラスとなったが、発泡酒と第三のビールの2桁減が響き、全体では4%のマイナスだった。

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