NY株反発、76ドル高

共同通信

 【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米国の早期利下げに対する期待感を背景に4営業日ぶりに反発し、前日比76・71ドル高の2万6860・20ドルで取引を終えた。原油高による収益改善が意識され、石油株が上昇したことも相場を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は60・80ポイント高の8202・53と過去最高値を更新した。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が議会証言で早期利下げを示唆したため、月末の連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げに踏み切るとの見方が強まり、買いが優勢となった。

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