タイ「拉致被害者」帰還を

共同通信

 12日、北朝鮮に拉致されたとみられるタイ人女性アノーチャー・パンチョイさんの65歳の誕生日の寄進式で祈る親族ら=タイ北部チェンマイ(共同) 拡大

 12日、北朝鮮に拉致されたとみられるタイ人女性アノーチャー・パンチョイさんの65歳の誕生日の寄進式で祈る親族ら=タイ北部チェンマイ(共同)

 【チェンマイ共同】北朝鮮に拉致されたとみられるタイ人女性アノーチャー・パンチョイさんの65歳の誕生日に当たる12日、タイ北部チェンマイで親族らが仏教の寄進式を執り行い、アノーチャーさんの一刻も早い帰還を祈った。

 アノーチャーさんは23歳だった1978年5月、出稼ぎ先のマカオで行方不明になった。日本の拉致被害者、曽我ひとみさんの夫、故ジェンキンスさんが2005年、著書で北朝鮮でのアノーチャーさんとの交流を証言し、拉致疑惑が明らかになった。

 アノーチャーさんの両親は既に他界しており、式にはおいのバンジョンさんら親族が出席した。

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