上期マンション発売戸数13%減

共同通信

 不動産経済研究所が18日発表した今年上半期(1~6月)の首都圏(1都3県)のマンション発売戸数は、前年同期比13・3%減の1万3436戸だった。上半期としては3年ぶりの減少で、1万959戸だった1992年以来の低水準。各社が在庫の販売に注力し、新規の発売を絞り込んだという。

 発売した月に売れた戸数の割合を示す契約率は66・5%と好調の目安とされる70%を下回った。今年10月の消費税増税を控えた駆け込み需要は見られず、増税後に住宅ローン減税の拡充など各種施策が講じられるため、買い急ぐ人が少なかったとみられる。

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