児童がツチクジラ解体見学、千葉

共同通信

 千葉県南房総市の和田漁港でツチクジラの今期初の水揚げがあり、地元の児童が18日、解体作業を見学した。漁を担う外房捕鯨(同市)によると、北太平洋などに生息するツチクジラは国際捕鯨委員会(IWC)の規制対象外で、同社は毎年、夏に商業捕鯨をしている。

 今回は17日に出漁し、ともに活動している和歌山県太地町の第7勝丸が、千葉県銚子市沖で体長約9・7メートルの雌を1頭捕獲した。今期の捕獲枠は26頭で8月末までの操業を予定している。

 市や外房捕鯨によると、県南部では江戸時代から約400年、クジラ漁が続く。

PR

PR

注目のテーマ