電事連会長「脱中東を進める」

 電気事業連合会の岩根茂樹会長(関西電力社長)は19日の記者会見で、米国とイランの対立によりエネルギーの要衝であるホルムズ海峡付近の緊張が強まっていることに関し「リスクは以前からある。脱石油や脱中東を進めながらエネルギーを安全に確保できるようにするのが重要だ」との認識を示した。

 電力会社はホルムズ海峡経由で、火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)や原油を輸入している。岩根氏は「現時点で燃料供給に影響は出ていない」と指摘した上で「リスク管理を怠らないようにしたい」と強調した。

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