ALS患者初当選確実に歓声

共同通信

 運動神経が失われ、次第に全身が動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者で、れいわ新選組から比例代表の特定枠として立候補した船後靖彦氏(61)の初当選が確実になった。午後8時すぎ、船後氏の当選確実が報道されると、東京都内の記者会見場では、支持者から一斉に歓声や拍手が上がり、涙ぐむ人もいた。

 れいわ代表の山本太郎氏(44)は「みんなの力ですからね。みんなで支えましょう」と呼び掛けた。

 一般社団法人「日本ALS協会」によると、国会議員では徳田虎雄元衆院議員が在職中に発症、引退した例はあるが、発症後に立候補し、当選すれば船後氏が初めてとみられる。

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