麻生、菅両氏は続投で調整

共同通信

 安倍晋三首相(自民党総裁)は9月半ばで検討している内閣改造人事で、麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官を続投させる方向で調整に入った。首相は参院選で10月の消費税増税の必要性や、アベノミクスを柱とした経済政策の継続を訴えており、政権の骨格の両氏を留任させ政策遂行を図る。自民党は参院選を受けた新しい参院議長に山東昭子元副議長=比例代表、麻生派=を起用する方向。複数の政権幹部が22日、明らかにした。

 首相にとって麻生氏は盟友で、菅氏は側近。2012年12月の政権発足から6年半以上、政権中枢で重責を担ってきた。国政選挙で連勝していることも踏まえたとみられる。

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