雪の結晶レプリカが人気、北海道

共同通信

 北海道の旭川市科学館で「雪の結晶のレプリカ」が人気を集めている。2月にボランティアの男性が大雪山系旭岳(2291メートル)のふもとで採取した雪の結晶からほぼ同一サイズで作製。レプリカの販売は珍しく、13日から24日までに限定60個のうち40個以上が売れた。ボランティアの男性は「国内でも雪がきれいな地域。手に取り結晶の構造を楽しんでほしい」と話す。

 作るのは市職員の栗山隆広さん(37)と上江昌弘さん(35)。結晶を氷点下まで冷やしたスライドガラスに置き、アクリル樹脂の溶液を垂らす。溶液が結晶の表面で薄い膜となり、中の雪は蒸発して結晶形のアクリルだけが残る。

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