昨年豪雨で中止の「牛鬼」復活

共同通信

 西日本豪雨で甚大な被害が発生した愛媛県宇和島市で恒例の「うわじま牛鬼まつり」が24日、クライマックスを迎えた。昨年は豪雨で中止となったが復活し、今年で53回目。担当者は「昨年中止になった分、今年開催できた喜びと復興の願いを込めた。楽しんでほしい」と話した。

 午後1時ごろ、鬼のような顔に長い首、牛の胴体を持つ妖怪「牛鬼」を模した全長5~6メートルの山車21台が商店街前にずらり集結。長い首を上下左右に激しく振りながら「わっしょい」という掛け声とともに市内を練り歩いた。沿道の聴衆の間近まで首を近づける演出があると「わー」と歓声が上がった。

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