韓国、対話拒否と日本非難

共同通信

 【ジュネーブ共同】日本政府による半導体材料の対韓輸出規制強化を巡り、韓国の金勝鎬・新通商秩序戦略室長は24日、直接対話による2国間協議に応じるよう外務省の山上信吾経済局長に提案したが、日本側は拒否したと非難した。同日まで行われた世界貿易機関(WTO)の一般理事会後に記者団に語った。

 一方、伊原純一・駐ジュネーブ国際機関政府代表部大使は記者団に、日本政府は12日の事務レベル会合で韓国側への説明を尽くしたと主張。「必要なら(2国間で)さらなるやりとりをする準備がある」と言明した。

 一般理事会は24日終了したが、議論は平行線のまま終わった。

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