フェイスブック、純利益が半減

共同通信

 【ニューヨーク共同】米交流サイト大手フェイスブックが24日発表した2019年4~6月期決算は、純利益が26億1600万ドル(約2800億円)と前年同期と比べほぼ半減した。個人情報流出問題で米当局から巨額の制裁金を科されたことが響いた。減益は2四半期連続。

 売上高は主力の広告事業が好調で、28%増の168億8600万ドルとなった。月間利用者数も6月時点で24億1400万人と、1年前と比べ8%増えた。制裁金は50億ドルに上ったが、有識者の間では「支払う余裕がある」(スタンフォード大のレムリー教授)などとして一時的な影響にとどまるとの見方が多い。

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