米巡洋艦が台湾海峡を通過

共同通信

 【ワシントン共同】米海軍第7艦隊(神奈川県横須賀市)は、同艦隊所属のイージス巡洋艦アンティータムが24~25日に台湾海峡を通過したと発表した。台湾への圧力を強める中国をけん制する狙いとみられる。中国の反発は必至だ。

 第7艦隊の報道官は声明で「台湾海峡の通過は自由で開かれたインド太平洋に向けた米国の取り組みを示すものだ」と強調した上で「米海軍は国際法が許す限りどこでも飛行、航行、運用を続ける」と主張した。

 トランプ政権は米軍艦による台湾海峡の通過を繰り返しており、5月下旬にも米海軍の艦船2隻が台湾海峡を通過した。

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