遠隔地の教員が部活指導、宮城

共同通信

 携帯電話大手のソフトバンクは25日、同社の情報通信技術(ICT)を提供し、仙台大(宮城県柴田町)の教員が遠隔地にいる同県気仙沼市の中学生の部活動を指導する取り組みを本格的に始めた。部活動の指導者不足に悩む自治体を側面支援する狙いがある。

 市教育委員会によると、同市の10校が参加する。ソフトバンクから貸与されたタブレット端末で練習の様子を撮影し、仙台大に送信。大学の教員らが動画に矢印を書き込んだり音声を取り込んだりして送り返し、フォームなどで修正した方がいい点を指摘する。

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