参院、福祉車両の導入検討

共同通信

 参院議院運営委員会は25日、参院選でれいわ新選組から初当選した、重い身体障害がある2人に関し、大きな車いすのまま乗り降りできる福祉車両を公用車として導入する検討を始めた。東京都内にある議員宿舎についても、段差をなくすなどバリアフリー対応を済ませた部屋を割り当てることを決めた。いずれも2人の要望を受けた対応。

 参院事務局が25日までに「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の船後靖彦氏(61)と重度障害者の木村英子氏(54)から、議員活動に必要な環境整備について要望を聴いた。

 岩手選挙区で当選し、車いす生活の横沢高徳氏(47)も福祉車両などの利用を希望した。

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