平壌、地下鉄駅の改修進む

共同通信

 【平壌共同】北朝鮮の首都平壌で、1973年に開通した地下鉄の駅の改修工事が今年1月から続いている。2路線のうち千里馬線の凱旋駅の工事が最初に完了し、24日、地下鉄当局が取材に応じた。地表から約100メートルの深さにあるホームは天井の照明が明るくなり、テレビや新しい換気装置も導入された。

 同駅は日本の植民地からの解放直後の45年10月、抗日パルチザンだった金日成将軍(後の主席)が凱旋演説を行った場所の近くにあり、ホームには演説する金将軍の像が置かれ、歓呼する市民の姿が壁に描かれている。

 平壌地下鉄には16駅があり順次改修するという。

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