北朝鮮「迎撃困難な新型」

共同通信

 【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、金正恩朝鮮労働党委員長が25日、「新型戦術誘導兵器」の威力を示すための発射に立ち会い、直接指導したと報じた。低高度を飛行し、迎撃が困難だと強調。25日朝に日本海に向けて発射した短距離弾道ミサイル2発を指すとみられる。韓国の軍部勢力に「厳重な警告」を送るためだとし、最新兵器の導入や軍事演習を中断するよう要求した。

 韓国の文在寅政権に対し、8月に予定されている米国との合同軍事演習の撤回要求を突き付け、米韓同盟を揺さぶる構えだ。米国への言及はなく、トランプ政権への直接の非難は避けた。

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