選挙戦初日にテロで20人死亡

共同通信

 【カブール共同】アフガニスタンで9月28日に投票予定の大統領選の選挙活動期間が28日始まった。首都カブールでは同日、ガニ現大統領陣営の副大統領候補サレー氏の事務所が襲撃され、地元メディアなどによると内務省は20人が死亡、50人が負傷と明らかにした。ガニ氏ら18人の候補が治安対策を主な争点に選挙戦を繰り広げるが、初日から治安への懸念が広がっている。

 犯行声明は出ていないが、同国では反政府武装勢力タリバンや過激派組織「イスラム国」(IS)がテロを繰り返している。タリバンは米国との戦闘の終結に向けて和平協議を進める一方、アフガン政府の協議参加は拒否している。

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