かんぽ株売却時に不正把握

共同通信

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政がかんぽ生命株を売り出した今年4月時点で、かんぽ生命の経営陣が不正を把握していたことが29日、分かった。対応の遅れが投資家の不利益を増大させた恐れがあり、経営責任が問われそうだ。日本郵政グループ3社のトップは31日に記者会見を予定しており、事実関係の明確な説明が求められる。

 また顧客の契約書類を偽造するなど、明らかな法令違反事案が2018年度に22件あり、金融庁に届け出ていたことも29日、明らかになった。

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