米国務長官、最優先は中国

共同通信

 【ワシントン共同】ポンペオ米国務長官は29日、ワシントン市内での経済団体の会合で「毎朝、最初にすることは中国について(報告を)読むことだ」と述べ、貿易摩擦や南シナ海問題などを抱える中国に関する政策を日々の最優先事項にしていることを明らかにした。米政権は台頭する中国への強い危機感を示してきており、裏付けられた格好。

 また北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長について「聡明だ」と評価。8月2日の東南アジア諸国連合地域フォーラム閣僚会議などに合わせて近くバンコクを訪問するとした上で、北朝鮮の非核化に向けた米朝実務協議が「非常に近いうちに開かれる」ことに期待感を示した。

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