東証、午前終値2万1763円

共同通信

 30日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発し、上げ幅は一時150円を超えた。29日の米ダウ工業株30種平均の上昇を好感し、買い注文が入った。

 30日昼ごろに結果が公表される見通しの日銀の金融政策決定会合に市場は関心を寄せた。日銀が金融緩和姿勢を強めるとの思惑が一部で浮上し、円相場は一時1ドル=108円台後半の円安水準で取引された。円安が進めば企業業績が持ち直すとの連想から輸出関連株が買われた。

 平均株価の午前終値は、前日終値比146円58銭高の2万1763円38銭。東証株価指数(TOPIX)は7・78ポイント高の1576・35。

PR

PR

注目のテーマ