政府、ドローンや雑踏対策を強化

共同通信

 政府は30日、2020年東京五輪・パラリンピックの安全対策に向け、関係省庁幹部による「セキュリティ幹事会」の会合を東京都内で開いた。最近の国内外の治安情勢を踏まえ、17年に決定した「セキュリティ基本戦略」の一部を改定し、小型無人機ドローンを使ったテロや、雑踏での事故に備えた対策を強化する方針を明記した。

 ドローン対策は、海外でドローンを使ったテロが発生し、五輪会場上空の飛行を規制する改正法が5月に成立したことを受け「関係省庁が連携し、関係法令を的確に運用する」などと記した。雑踏対策は、ハロウィーンなどに東京・渋谷でトラブルが多発している状況を踏まえた。

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